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ワサビを飾ります 一  椿の葉

皆さん、こんにちは~

刺身には必ずって言っていいほどワサビがついてますよね。
普通、家庭ではチューブ入りワサビを使いますので、刺身と一緒にわさびを載せたり
しないか、皿の端っこに少しのせて置く位でしょう。
ですが、お店でお刺身の単品を頼むとワサビがキュウリやニンジンをカップ状にしたものに
入れて出てくることがあります。
これが「山葵台」、少量のワサビを盛るのに使います。
これが、大人数の宴会なんかで刺身の盛り合わせを頼むと、ワサビを葉の形にして
のせてある事があります。
今回はこれを作ってみます。

わさび1


今回使う山葵(わさび)は粉山葵(粉わさび)を練ったものと、チューブ山葵を混ぜたものを使います。

粉山葵(粉ワサビ)はホースラディッシュ(ワサビダイコン)を乾燥させて粉にしたもの
だそうで、辛味は充分ですが香りが本山葵と比べると劣ると言われています。

粉ワサビは水を加え練って作ります。昔は一般家庭でもこれを作っていました。
水の量は説明書に指定してありますので、それを参考に練ってください。
耳たぶ位の硬さに練ります。
基本的に使いきれるだけの量を練りますが、作りすぎたときはガラス容器に入れると
保存できますが、鼻に抜ける辛味は揮発性らしく長期間の保存は止めたほうがいいですね。

チューブ山葵も原材料の殆どはホースラディッシュのようですが、各社本格派を目指し、
本山葵を配合したものもあるようです。


粉ワサビとチューブワサビを適当に配合して(今回のは5:1位)、椿の葉をモチーフに
形を作ってみます。

つばき1


つばき2


つばき3


1)適当な量の練ワサビを手に取り丸めます。

つばき4


2)両サイドを指先でつまみます。

つばき5


3)上を指で押さえ平らにします。

つばき6


4)両サイドを整形します。

つばき7


5)裏返しました。(生命線が切れてる~~~~)

つばき8


6)葉の縁を摘んで角を立てます。

つばき9

つばき10


7)包丁で葉脈を刻みます。

つばき11


8)葉脈を刻んだら、葉先と葉柄をつまんで完成です~
  この大きさなら大人数用の刺し盛りに使います。
  小さくすれば単品盛りにも使えますよ~

  学校でやった粘土細工と同じ要領です。
  注意する点があるとすれば、何人かで使うワサビですから、上から見て細長く
  面積が大きい方がいいです。
  その訳は「人の箸が突付いた所を取りたくないから」箸を返してワサビを取れば
  良いんですけど、つい箸先で取っちゃったりするからです。
  ですから、お客様に出すワサビは多めに出しています。

つばき12


ワサビの飾りの一例でした。
飾りには人それぞれ色々なやり方があるようです。
私もいろいろな形を試しちゃってます。
他の飾り方や山葵台も機会を見て記事にしていきますよ~

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コメント

Sarhto

[玄関]・▽・)ノ おじゃまします♪
わさびが葉っぱになった~~~!!
こうするとキレイですねぇヾ(@⌒▽⌒@)ノ
もっとも、あたしはわさびが食べれないんですけどね~

応援ポチ凸

ブービィ

筋肉料理人さん。実は小学校のときから粘土細工が得意でした!
この山葵粘土での創作は、かなり自信がごじゃります。
山葵をいっぱい使うことがないので、作る機会がありませんが、
イメージは掴みましたよ。
山葵台(大根やにんじんで作るやつ)を、今度の機会にお願いします。

つやこ

おひさしぶりです(゚Д゚)ノ

『粉山葵』と『チューブ山葵』の材料初めて知りました!
てっきり生の山葵を粉にしたり、チューブに詰めたりして
いるものだとばっかり思っていたので、かなり「へぇ~」です!
ホースラディッシュ(ワサビダイコン)っていうのも初めて知りました。
ワサビ味の大根?面白いですね。

山葵の葉っぱ良く宴会の刺身盛りに出てますね。
作り方とか見ると結構面白い!
今度見たときは見方が変わるかも♪
他の飾り方や山葵台も楽しみにしてますね(゚∀゚)

筋肉料理人

いらっしゃいませ!
Sarhtoさん、こんにちは~
こういう細工物は楽しいですよ。
もっとも、たいしたものは作れませんけどね。


ブービイさん、こんにちは。
ブービイさんは得意そうですね~
単品盛り用にも小さいのを作るとオシャレですよ~

水ミミズ発生らしいですね、内の水槽にもいますよ。
ちょこっとキモイです!!

つやこさん、こんにちは。
ご無沙汰してます~
スノボの記事以来、お邪魔してませんでした。
山葵は我々一般人にとってはホースラディッシュ原料のが
一般的ですね。
本山葵の方が美味しいんでしょうが、お金が~~~~ですよ!
わさびを飾るのもちょっとした気使いですね。
出来るだけ丁寧に飾るように心がけています。

ゆりりんこ。

えらい前の記事ですんまそん
びっくりしちゃったのでコメントを‥
何にって、山葵の変身と、筋肉料理人サマのお手手と。
意外に華奢なお手手(失敬…なんせ筋肉っぽい男っぽいお手手と勝手に思っていたので)なのですね(^_-)-☆

うっかり和菓子と間違えて「くぉーーーっ!!!」てならないよう要注意っすね(◉ฺ∀◉ฺ)

筋肉料理人

ゆりりんこ。さん、 こんにちは~
>意外に華奢なお手手
そうでしょう!!
私も自分では華奢と思っているんです。
人はそう言いませんが~

本わさびの方が美味しいですけど、
価格と手軽さでどうしても粉ワサビ+チューブワサビに
なりますね。
本ワサビをつけると、それだけで何百円が高くなります。

これを和菓子と間違えたらヤブワイです~

ワサビは1キロ単位で練るんですが、
ワサビもキロ単位になるとホトンド化学兵器です。
目に染みて涙が止まらなくなりますよ。
これが嫌で仕事を止める人がいるくらいです。
非公開コメント

筋肉料理人 藤吉和男

藤吉和男、佐賀県在住、料理ブロガー、調理師、料理研究家。料理、バイク、アウトドア、フィットネス全般、熱帯魚が好きです。
料理レシピ開発、料理教室、料理の撮影、スタイリングなど承っております。

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