


∩・∀・)こんにちは~筋肉料理人です!
皆さん、お元気ですかあ~
今日は東北の復興事業に関する記事です。
イノベーション東北というプロジェクトがあって、インターネットを通じて企業や個人が力を結集し、東北のビジネスやコミュニティの復興を加速させることを目指しています。これに関連して、i.clubで活動する気仙沼の高校生たちが、地元産のなまり節を使った「
なまり節ラー油」をプロデュースし、町興しの一環として売りだそうとしています。私も微力ながら協力したいと思いまして個人サポーターになりました。で、なまり節ラー油のおいしい食べ方等紹介したいと思います。なまり節ラー油はそのまま食べても美味しいですが、今までの経験上、卵と合わせるとより美味しいです。だから、卵かけご飯、釜玉うどんなど、めちゃ旨になります。お酒のツマミにするならクラッカーにスライスしたゆで卵をのせて、その上になまり節ラー油をかけるとか、あっさり
蒸し野菜に乗せるとか、
ガーリックトースト風にすると、かなり美味しいです。これからは過去記事で紹介したので、今日は釜玉うどんと卵かけご飯を紹介させて頂きます。
なまり節ラー油で釜玉うどん材料1人分
冷凍うどん麺 1玉
卵 1個
納豆昆布 5g
あげ玉 大さじ2~3
刻みねぎ 適量
なまり節ラー油 小さじ1~2
しょうゆ お好みで
作り方
1)鍋にたっぷりの湯を沸かします。丼に湯を注ぎ温めておきます(何度か湯をかえ熱くして下さい)。

2)冷凍うどんを熱湯で規定時間ゆがいてザルにあげ、湯を捨てた丼に入れます。

卵を中央に割り入れ、なまり節ラー油、あげ玉、納豆昆布、刻みねぎを添えて出来あがり。

「なまり節ラー油で釜玉うどん」の完成です~
しょう油をお好みでかけて、混ぜて頂きます。
これは鉄板ですね。
なまり節ラー油で鰹の旨み、ラー油のコク、辛さが入るので、釜玉うどんが一層美味しくなります。納豆昆布を入れたのは、昆布の旨味成分を入れたかったからです。これも合いますねえ。
続いて卵かけご飯です。
材料1人分
ご飯 1膳
卵 1個
野沢菜漬け 適量
なまり節ラー油 小さじ1~お好みで
しょう油 適量
作り方
ご飯に卵を割り入れ、なまり節ラー油と、刻んだ野沢菜漬けをのせます。お好みでしょう油をかけて頂きます。

「なまり節ラー油で卵かけご飯」の完成です!
これも美味いですよ~なまり節の旨みとラー油のコク、辛味が入りますからね。これに野沢菜の食感、塩気、かすかな塩気が入って美味いです。
なまり節ラー油は11月24日、気仙沼と東京で同時発売予定です。まだひと月ありますが、私のブログでも美味しい食べ方を紹介していきたいと思ってます。
なまり節ラー油の情報はこちらです→
なまり節ラー油(・∀・)そんじゃまた~
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