魚料理と簡単レシピ

筋肉料理人 藤吉和男の魚料理、簡単料理、おつまみ、筋トレ食の作り方とレシピ、魚のさばき方を初心者にもわかりやすいよう、画像、動画を使って詳しく解説しています。鶏むね肉を使ったアイデア料理も必見です!
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2016.03.17 12:00 |カテゴリ:なまこコメント(0)

なまこ酢 、 茶ぶりなまこのつくり方


茶ぶりなまこt19

∩・∀・)こんにちは~筋肉料理人です!
皆さん、お元気ですかあ~
きょうの料理はなまこの酢の物、なまこ酢です。なまこを茶ぶりと言って、お茶で霜ふりし、土佐酢に漬け込んでつくります。なまこは生のまま薄切りしし、ぽん酢しょう油をかけても食べられて、その場合はコリコリとした食感と磯の香りがとてもいいです。それに対して茶ぶりしたなまこ酢は厚めに切って、それをお茶で霜ふりして作るので、身が柔らかくなり、土佐酢の出汁がしみて食べやすくなります。どちらが美味しいかは好みと思いますが、なまこを買ってきた初日に薄切りしてぽん酢をかけたなまこ酢を楽しみ、翌日には土佐酢に漬け込んだ茶ぶりなまこを楽しむ!こんな食べ方をするといいかもです。

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まずはなまこのさばき方から行きましょう。今回は少し小ぶりの赤なまこを使いました。

なまこのさばき方t03

なまこのさばき方
ですが、なまこは口を切り取り、腹のほう(触ると柔らかいのでわかります)を開いてワタを取り出します。なまこは敵に襲われるとワタを肛門から出して囮にして逃げるので、入ってないのもいます。ワタが入っていたら取り出し、中の砂を洗い流せば食べられます。

開いたなまこは口と肛門のあたりを触ると、軟骨みたいに固い部分が残っています。これを切り取って捨てましょう。そして開いたなまこは流水でしっかり洗い、砂を流します。

なまこのさばき方t04なまこのさばき方t05なまこのさばき方t06なまこのさばき方t08なまこのさばき方t09

普通になまこ酢で食べる場合は、そのまま薄切り(3ミリ位)にしてもいいし、塩をかけ、ザルに入れて転がし、薄皮を剥がしてから流水であって切ってもいいです。個人的には塩はしなくてもいいかな~と思います。ここまでは過去記事と同じでして、過去記事のほうが詳しく書いてるのでご覧ください。→「なまこ酢」 切ったなまこを小鉢に盛り付けてぽん酢しょうゆをかけ、レモン、大根おろし、刻みねぎ、一味唐辛子を添えたのが下の写真です。

なまこ酢、ぽん酢しょう油t07
なまこ酢、ぽん酢しょう油t04

コリコリした食感と磯の香りが濃く香る、なまこ酢です。磯の香りが強いので好みは別れますが、好きな方はこの香りと食感がたまりませんよね!まさに酒がイケる味です。これに対して茶ぶりなまこはぐっと上品な感じになります。


茶ぶりなまこ酢のつくり方

1)土佐酢をつくります。

一番だし3~4:薄口しょう油1:みりん1・1/2:酢1

上の割合で混ぜあわせ、鍋に入れて一煮立ちさせて冷まします。耐熱ボウルに入れて電子レンジ加熱してもいいです。

なまこのさばき方t02


2)さばいたなまこは5~7ミリ位の厚みに切ります。

なまこのさばき方t10


3)鍋にお茶を入れて、70℃位の温度にします。お茶は何でもいいです。お安い番茶でいいし、緑茶なら何でもいいです。ボウルに氷水を用意します。切ったなまこを鍋に入れ、3~4秒漬けたらザルにあげ、氷水で冷ましましょう。冷めたら水気を切ります。

なまこのさばき方t11
なまこのさばき方t13


4)茶ぶりしたなまこを保存容器に入れ、冷ました土佐酢をたっぷり注ぎます。2時間から一晩、漬け込んだら完成です。漬け込むとなまこがだしを吸って柔らかく、美味しくなります。

なまこのさばき方t14
なまこのさばき方t16


5)盛り付けます。茶ぶりなまこ酢は味を含んでいるので、生のなまこ酢のように、ぽん酢しょう油に泳がせなくてもいいです。小皿に重ねて盛り付けました。添え物はレモンの輪切りと紅葉おろし、刻みねぎにレモンの皮(表皮)を薄く削り、刻んだものです。

紅葉おろしは本式でなく、簡単紅葉おろしを添えています。大根おろしを作ってザルにあげ、自然に水気を切ったら、一味唐辛子でお好みの辛さを入れ、パプリカパウダーを混ぜて色を付けます。

なまこのさばき方t17なまこのさばき方t18
なまこのさばき方t19なまこのさばき方t20
なまこのさばき方t21

完成した茶ぶりなまこ酢がこちらです。仕上げに土佐酢を少量かけて頂きます。

茶ぶりなまこt12
茶ぶりなまこt11

茶ぶりなまこは分厚く切っているので、さぞや固かろうと思って食べると、意外なことにとても柔らかく、土佐酢を吸っているので出汁の香りが磯の香りにまじり、生のなまこ酢より随分食べやすくなっています。普通のなまこ酢が苦手な方も、これなら美味しく食べられるかもしれません。お茶で霜ふりする「茶ぶり」、昔の人の知恵は凄いと思いました。





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筋肉料理人 藤吉和男

Author:筋肉料理人 藤吉和男
藤吉和男、佐賀県在住、料理ブロガー、調理師、料理研究家。料理、バイク、アウトドア、フィットネス全般、熱帯魚が好きです。
料理レシピ開発、料理教室、料理の撮影、スタイリングなど承っております。

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