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レシピブログ、スモークローストポーク、100均グッズでお茶っ葉燻製

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∩・∀・)こんにちは~筋肉料理人です!
皆さん、お元気ですか~新年、明けましておめでとうございます。本年も宜しくおねがいします。正月2日めですが、レシピブログさんの連載を更新したのでお知らせです。スモークローストポークの作り方を紹介させてもらいました。スモークローストポークは、業務用スーパーで買ってきた、でっかい豚肩ロース肉を電子レンジのオーブン機能でローストポークにし、それを100均で仕入れた機材を使って簡単燻製にしました。燻製には燻製チップじゃなく、お茶っ葉を使うので、自宅のキッチンで問題なく作れます。

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上の画像が今回、使った豚肩ロース肉です。デンマーク産の冷凍もの。業務用スーパーで2.5キロ前後のものが2500円位で売ってると思います。ぎょっとする大きさですが、お値段は意外にお安いです。ちなみにデンマークは養豚先進国で、工場のような清潔な施設で豚が飼育されています。年末にお節の食材を仕入れる為に業務用スーパーに行ったのですが、本当はローストビーフを作るつもりだったので、牛サガリを買おうと思っていたのですが、来年は亥年、イノシシって事で、豚肩ロースのブロック肉を見て「コレダ!」、イノシシじゃないけど、親戚の豚がいいんじゃない?ローストポークを作ろう!ついでにスモークもしちゃおう!という、流れで作ることにしました。

業務用スーパーで売って売る豚肩ロースは冷凍なので、冷蔵庫で解凍します。解凍したら扱いやすいように半分に切ります。半分に切るので、片方は普通のローストポーク、片方はスモークローストポークというふうに、違う味に仕上げられます。

切った豚肩ロースはフォークで全体を刺して筋切りし、塩、黒こしょう、ガーリックパウダー、乾燥セージで味付けします。塩の量は肉の重量の1.5%(少し薄め)~2%(しっかり味)、黒こしょうは塩の半分、ガーリックパウダー、乾燥セージは満遍なくまぶす感じ。ガーリックパウダーは肉料理なら何でも使えます。肉に振りかけた瞬間から良い香りがします。乾燥セージは豚肉と相性の良いハーブで、ソーセージのソーが雌豚、セージがハーブの事だそうです。今回、110℃の低温で焼くので、香りがしっかり残ります。

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すぐに焼きたい時は室温で2~3時間馴染ませます。今回は冷蔵庫で一晩置き、焼く2時間前に冷蔵庫から出して室温に戻してから焼きました。

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塩をした豚肩ロースからは水が出ているので、水気を吸い取ってから焼きます。オーブントレイにクッキングシートを敷き、豚肩ロースをのせ、オリーブオイルをかけてから、110~120℃に予熱したオーブンで90~120分焼きます。

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焼いてる間に燻製の準備です。100円ショップの中華鍋、中華鍋にはまる丸い金網、ボウルを用意します。後、アルミホイルと砂糖、お茶っ葉もです。すべて100円ショップで揃います。中華鍋にアルミホイルを敷き、上にお茶っ葉と砂糖をちらしておきます。お茶っ葉は燻製チップの代わりです。燻製チップは木なので、煙が出るのに時間がかかります。お茶っ葉は葉っぱなので、すぐに煙が出ます。短時間に大量の煙が出るので、時間をかけて燻製しなくても大丈夫。大量の煙が出ますが、ボウルで蓋をすると密閉度が高く、煙はほとんど漏れません。だから、自宅のキッチンで燻製できます。

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ローストポークが焼き上がったら、片方はアルミホイルで包んで1時間、余熱で熱を入れます。もう片方は中華鍋に入れた金網にのせ、中火にかけます。

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煙が出始めたらボウルでフタをします。火力を弱めの中火にし、5分間、燻製します。

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※今時のコンロは温度センサーがついているので、空焚きができません。カセットコンロを使う場合は鍋がカセットガスのカバーに被らないようにしないといけません(爆発防止)。ですが、中華鍋を使うと多少はかぶってしまいます。そこで、カセットガスの温度が上がらないように、濡れ布巾をカセットガスのカバーの上にのせ、ガス缶の温度が上がらないようにしましょう。最初に火をかけてから、燻製が終わるまで7~8分なので、これで大丈夫と思われます。途中、濡れ布巾が熱くなりすぎる時は取り替えてください。

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燻製が終わったら、これもアルミホイルで巻いて1時間、余熱で熱を入れましょう。豚肉の場合、衛生上の問題で肉の芯温(中心温度)を75℃以上にしたいです。余熱を使うことで長時間、芯温を高い状態で保ちます。

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1時間以上経ち、粗熱が取れたら食べられます。一度完全に冷まし、冷蔵庫で一晩休ませたほうが、より美味しく食べられます。

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こんな感じでローストポーク、スモークローストポークの出来上がり。ローストポークは低温で焼くので、セージの香りがほのかに香り、食感柔らかくて美味しいです。塩加減は2%だったので、そのまま食べられるしっかり味です。スモークローストの方は燻製の香りが、短時間燻製とは思えないほどしっかりしていて、ビール、洋酒ががいけそうな味。私はタバスコをかけて食べましたが、酸味と辛味でいい感じでした。

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上の画像の左側がオーブン90分加熱、右側が120分加熱です。冷蔵庫で一晩、休ませたものなのでわかりにくいですが、90分加熱のものは赤みが強く、より柔らかく、ハムみたいな食感です。120分焼いたものは赤味が弱く、食べた感じは豚肉を焼いたものに近くなり、より熱が入っているのがわかります。どちらも、それぞれの美味しさがあるので、お好みで焼き時間を調節してください。レシピは連載と下の動画をご覧ください。

レシピブログ連載→スモークローストポーク、自宅のキッチンで簡単料理







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筋肉料理人 藤吉和男

藤吉和男、佐賀県在住、料理ブロガー、調理師、料理研究家。料理、バイク、アウトドア、フィットネス全般、熱帯魚が好きです。
料理レシピ開発、料理教室、料理の撮影、スタイリングなど承っております。

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