

∩・∀・)こんにちは~筋肉料理人です!皆さん、お元気ですか~今日の料理は
アボカドとマグロのにんにく塩昆布漬け丼です。アボカドとマグロをにんにく風味の塩昆布漬け丼にするんですが、通常はマグロが主役のところをアボカド主役で作ります。超具沢山なので具を食べながらビールがいけます。しかも白飯ではなく、酢飯を使うの、ゆっくり食べても大丈夫。晩酌のつまみと締めを丼1杯でいけます。このレシピをメシ通さんで紹介しました。
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今回のレシピはコロナ禍の宅飲み&締めを簡単に美味しくってイメージで作りました。アボカドとマグロの漬けが好きなので、1人メシでそれを作るとすると、マグロの刺身1人分とアボカド1個買ってくると思います。通常、アボカドとマグロの漬けレシピではアボカド1/2個しか使わないので余ります。余っても困るので、アボカド1個使う漬け丼、しかも酒のつまみになるようにしました。

使ったアボカドは上の画像の左のです。右は緑がかっているのでまだ熟してません。左のを切るとこんな感じ。

傷もんですが、バッチリ食べごろです。ほんとのとこを言うと後1日置いた方が良かったかな?って感じですが、味的にベストな状態にすると、とろとろになりすぎて見た目がイマイチになります。これを切ってマグロ、塩昆布、にんにくと一緒に漬けにしました。漬けタレは濃縮麺つゆに砂糖で甘味を入れます。


そしてご飯です。白飯に海鮮をのせるのが海鮮丼ですが、酢飯に海鮮をのせるとちらし寿司丼的なものになります。酢飯を使うメリットは、上にのせた海鮮の鮮度落ちが緩やかになる。それと、酢飯なら冷たくても美味しいってとこです。ですので、たっぷりとのせた具を食べながら一杯やり、その後に酢飯と残しておいた具で締めるって食べ方ができます。


こんなイメージでアボカドとマグロのにんにく塩昆布漬け丼を作りました。





アボカド、マグロの刺身、塩昆布、麺つゆ、にんにくで作った漬け丼は、材料的に不味いはずが無いです。ご飯を酢飯にすることで食事兼つまみになります。レシピはメシ通さんの連載をご覧ください。
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