レシピブログ連載、手羽元のフレッシュトマト煮

　

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∩･∀･)こんにちは～筋肉料理人です！皆さん、お元気ですか～今日の料理は手羽元のフレッシュトマト煮です。我が家では手羽元の照り焼きと言うか照り煮をよく作るんですが、それの水替わりにフレッシュトマトを使った料理です。トマトをたっぷり使い、味付けは甘辛いしょうゆ味で作ります。最後は煮汁を煮詰めるので、トマトがペースト状になりまして、煮込まれた手羽元と一緒に食べると美味しいです。このレシピをレシピブログさんの連載で紹介しました。

レシピブログ連載　手羽元のフレッシュトマト煮

先日、知り合いのトマト農家さんから大量にトマトを頂きました。



完熟状態で収穫されているので甘くておいしい！本当は全部、生で食べたいところですが、早く食べないと傷んじゃうんで料理にも大量使用します。今回は4人分作るのに600g使いました。




手羽先に焼き目をつけ、にんにくも投入。



刻んだトマトと水1カップ、味付けにしょう油と砂糖を加えます。




水は少量ですが、味付けするとトマトから水分が出ます。



手羽元が柔らかくなるまで煮込み、最後に水分を飛ばします。



水分を飛ばすと焦げやすくなるので最後は注意が必要です。







こんな感じで手羽元のフレッシュトマト煮の完成です。煮込まれてとろりとなったトマトソースがめっちゃいい感じでした。まさに濃厚なんですがトマトだからさっぱり感があり、柔らかな手羽元と一緒に食べると美味しかったです。味は薄めなんですが、トマトの旨味が補ってくれます。マジウマでした。レシピは連載をご覧ください。

画像に写っているワインですが、サントリーさんのダークホース・バタリーシャルドネです。ミディアムボディの白ワインで、バターやバニラを思わせる、しっかりした風味のワインだそうで、私が飲んだ感想は、飲みごたえのある、酸味が控えめで程よい甘味のあるワインでした。飲みごたえがあるのは味に奥深さがあるからでしょうか？栓を抜いた直後も、時間を置いた後もいい感じでした。



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