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カメノテの酒塩蒸し、味はカニとエビみたいで食感は貝、珍味的に美味しいです!

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∩・∀・)こんにちは、筋肉料理人です!今日の料理はカメノテの酒塩蒸しです。カメノテは海岸の波打ち際、岩やテトラポットにくっついている、亀の手みたいな形をしたものです。岩にくっついているので貝みたいですが、エビやカニ同様に甲殻類の仲間だそうです。海に行くとよく見かけますが、これが食用になって、しかも美味しいんです。食べ方は塩茹でや酒蒸し、味噌汁にして食べます。一般にはあまり出回りませんが、高級食材的に扱われています。昨日、いつも行く魚の品ぞろえの良いスーパーで見つけたので買ってきました。

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1kg1400円、まあまあいいお値段でした。袋から出すとこんな感じです。

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固まり状に群生してるのを、そのまま剥がしたような形です。これを1本づつにほぐします。根元の方に岩がくっついていたりするので、そこは切り落とします。そして下の画像のような形にします。食べるのは殻の部分でなく、下の黒い管状の中の身です。

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下の画像はばらしたところです。左側には大きなもの、右に小さなものを集めています。これを1個づつたわしでこすり洗いし、砂や汚れを落とします。

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小さいのは食べるところが少ないので味噌汁にします。大きいのは酒に塩を混ぜた酒塩蒸しにします。

カメノテの酒塩蒸し

材料4人分

カメノテ 700~800g
日本酒、水 各1/4カップ
塩 小さじ1/2

作り方

1)日本酒、水、塩を混ぜておきます。

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2)フライパンにカメノテを入れ、1)を注ぎ、フタをして強火にかけます。

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煮立ったら、軽く煮立つ火加減で3分程蒸します。 煮立ってくると磯の香りが凄いです。

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皿に盛り付けて出来上がりです。

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カメノテの酒塩蒸しの完成です!食べ方は殻の部分と黒い部分を手にもって、殻との境目あたりから黒い部分を折るように引き抜くと、中に身が入っています。この身の部分を食べます。

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食べると食感は茹でた貝っぽく、味はエビとカニの中間って感じで、磯の香りもあってとても珍味感があります。不思議な味なんですが美味しいです。貝類、エビカニが好きな方なら間違いなく美味しいと思うでしょう。食べ始めると手が止まらなくなります。管の中に汁が詰まってることがあって、黒い部部分を外すときに汁がピュッと飛び出すことがあるので注意です。亀の手上の殻の部分には、中にブラシみたいな細かい触腕?が入っています。この部分は美味しく無いので食べない方が良いでしょう。カメノテは岩場の波打ち際に行くと普通にいますが、波打ち際なので獲るのは大変だし、怪我しそう。お店で見つけたらゲットして味見してください。美味しかったですよ。



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筋肉料理人 藤吉和男

藤吉和男、佐賀県在住、料理ブロガー、調理師、料理研究家。料理、バイク、アウトドア、フィットネス全般、熱帯魚が好きです。
料理レシピ開発、料理教室、料理の撮影、スタイリングなど承っております。

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