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ヤズ(イナダ)のおろし方 動画編



∩・∀・) 皆さん、こんにちは~
ヤズイナダ)のおろし方、動画編です。
日曜日の夕方、家族で鍋材料の買出しをしていたらヤズが特売で売っていたんですよ。
物を見ると充分、刺身に出来そうだったので買って来ました。
ヤズ(イナダ)は過去記事で2回やっているんで、今回は動画にしました。
動画にすると自分の粗が見えて恥ずかしいんですが、
まあ、それも勉強かってことで嫁さんに撮影してもらいました。
間八の子供、汐っ子05.jpg
ヤズ(イナダ)って言うのはブリ(鰤)の幼魚の事です。
ブリは成長の過程で名前の変わる「出世魚」です。
呼び名は地方によって異なり、
ワカシ・ツバス→イナダ・ヤズ・ツバス→ワラサ・ハマチ→ブリ
といった具合です。
最近では養殖物全般をハマチと呼んだりもするようです。

旬、食味
ブリ、ハマチの旬は冬場、脂の乗った寒ブリは刺身、焼き物、ブリ大根とメッチャウマイ。
ヤズ、イナダの旬は夏場とされています。
あっさりした身質なので刺身や寿司に剥きます。
ヤズ、イナダの旬は夏とされていますが、私、個人的には冬場の方が美味しいと思いますね。


間八の子供、汐っ子04.jpg



ヤズ、イナダのおろし方
上にも書いていますがヤズ、イナダのおろし方は過去記事で2回やっています。
詳しくはそちらを見てくださいね。
→ヤズ、イナダのおろし方刺身
→ヤズ、イナダの姿造り
上の過去記事のほうが今回の動画のおろし方より、初心者向きになっています。
今回の動画は時間が無かったんで、魚をおろすのになれた方向きかな?
まあ、それでも、これから魚を初めておろすって方には参考になると思います。


ヤズ、イナダのおろし方の手順

用意する物
☆包丁     出刃包丁、もしくは牛刀
☆まな板    大きくて頑丈な物
☆清潔な布巾
☆ウロコ取り、もしくはスチールウール
☆皿


下に紹介する、おろし方は筋肉料理人の自己流です。
下の説明ではワタの処理をした後、上身からおろし、その後に下身をおろしています。一般的に下身からおろし、その後に上身をおろすんですが、私はこのやり方でやっています。教科書道理のやり方の逆ですのでご注意をお願いします。





①まずは流水で魚を洗います。

②包丁で表面のヌメリ、ウロコを取ります。
  動画では包丁でこすっているだけですが、スチールウールを使うと綺麗にウロコが取れます。
  煮物、焼き物など皮をつけたままの料理をする時はスチールウールかウロコ取りで取って下さい。

③エラを切り取る。
 エラの上下の付け根、後ろの膜を包丁で切り、エラを引き出します。

④ワタを抜く。
 カマの下、もしくは肛門から包丁を入れ腹を開きワタを抜きます。
 ワタを抜く時にエラを一緒に取ってもかまいません。

 ワタを抜いたら浮き袋を包丁で切り開き、背骨と腹骨の付け根にある血の塊を洗い流します。
 この時、腹腔内を流水で綺麗に流します。

⑤頭を切り落とす。
 まな板に頭を左、腹を手前にして魚を置き、後頭部、胸鰭の後ろ、腹鰭の後ろを結ぶ線を、
 包丁を右に傾けて切り込みます。
 反対側も包丁を右に傾けて切り込みます。
 両側から切り込んだら背骨を切り離します。
 イナダ程度なら楽に切れると思います。
 切り難い時は背骨の関節の軟骨部分を切ると良いです。

⑥三枚おろしにします。
 頭を左、腹を手前にしてまな板の上におきます。
 腹の方から中骨に添って背骨まで切り込みます。
 背の方を手前にし、同じく中骨に添うように背骨まで切り込み、
 最後に背骨でつながった部分を切り離します。

 反対側も同様にしておろして三枚おろしの完成です。

ヤズ、イナダの三枚おろし動画はこちら
                   →YouTube

 コツは⑥の時、背骨まで中骨に添って切り込むんですが、なれない内は何回かに分けて切り込む。
 そして、最後に切り離す時、イナダ程度なら腹骨が簡単に切れるんですが、サイズがでかくなるときりにくい。
 http://dt125kazuo.blog22.fc2.com/blog-entry-523.html
 上の記事のやり方で切ると切りやすいです。
yazu-v5.jpg



次回は血合いを切り取り皮を引き、刺身に切ります。

 

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このブログで作った料理レシピ→レシピ一覧


→ヤズ、イナダのおろし方刺身
→ヤズ、イナダの姿造り

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コメント

店長

すばらしい!
店長です。

う~~ん、すばらしい! 見事な包丁さばきですね!
見ていると、まるで自分がやっているように感じます。

1本買ってきて、挑戦するには勇気がいりますね。
まずは、小さなアジとか?・・・

筋肉料理人

店長さん、こんにちは~
ありがとうございます。
最初はアジが良いと思いますが、
最初にでかいのを捌くと場慣れするって話もありますよ。
今の時期ならこのサイズのイナダは500円前後で買えるかもしれません。
練習にはいいかも?

oolong

大変参考になりました
初めまして。
こちらの動画を拝見・予習したうえで魚(イナダ)を捌いてみたところ、
今までろくな下ろし方ができないような私でしたが、
今回は何とも綺麗に捌くことができました。
動画と事細かな説明書きがとても分かりやすかったです。

ユッケ丼も作らせて頂いたのですが、超~絶品でした!
他のレシピもぜひ参考にしたいと思います。


過去の記事へのコメント、失礼致しました。

筋肉料理人

oolongさん、こんにちは~
はじめまして。
参考になってよかったです。
上手にさばけたのはoolongさんが上手なんだとおもいますよ。
ユッケ丼、気に入っていただけて良かったです。
あの甘辛の味でご飯が進みますよね~

>過去の記事へのコメント、失礼致しました。
とんでもないです、また遊びに来てください。
非公開コメント

筋肉料理人 藤吉和男

藤吉和男、佐賀県在住、料理ブロガー、調理師、料理研究家。料理、バイク、アウトドア、フィットネス全般、熱帯魚が好きです。
料理レシピ開発、料理教室、料理の撮影、スタイリングなど承っております。

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