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ソーダカツオ(ヒラソウダカツオ)の三枚おろし

hiraso-dakatuo7.jpg


 
 


∩・∀・) 皆さん、こんにちは~
今回の記事は「ソウダカツオの三枚おろし」です。
先週の事なんですが、午前中に何時も行くスーパーと同じ敷地内にあるMr.Maxに買い物に行ったんです。
ついでだからとスーパーの鮮魚部に寄ってみたら、活きの良いメチカ(ソーダカツオ)と
スルメイカが並んでいたんで買ってきました。
(ソーダカツオ、ソウダカツオ、共に同じ魚です)

メチカって言うのはソウダカツオの地方名で刺身で食べるのは主にヒラソウダカツオ(平宗太鰹)、
近い仲間にマルソウダカツオってのがいるんですが、
マルソウダカツオはアレルギーの原因になるヒスチジンが多いらしく、加熱した料理向きだそうです。
上は豆知識ですが、魚屋さんで刺身用で売ってるのはヒラソウダだから心配しなくていいです。
釣りをされる方は側線を見て判断するといいです。
hiraso-dakatuo1.jpghiraso-dakatuo2.jpg
側線が上の画像のように体の真ん中で細くなり尾鰭に続くのがヒラソウダカツオ。
側線が徐々に細くなっていくのがマルソウダカツオだそうです。
魚体もヒラソウダのほうが体高が高く、マルソウダは細いんで解りやすいと思います。

買ってきたヒラソウダカツオは店頭で氷漬けで並べてあって、とても鮮度が良かったです。
御値段も290円でしたので、即買って来ました。


ソウダカツオの旬は秋から冬です。


食味
旬のソウダカツオは癖の無い脂がとても良くのっており、新鮮であれば刺身が美味しいです。
刺身は通常の刺身、土佐造り(タタキ)、ヅケ、どれでもいけます。
お勧めは刺身とズケです。
土佐造り(たたき)も美味いですが小さい魚なので火の入れ加減が難しいかも?

過熱料理は焼き、煮物、揚げ物、何でもいけますが、カツオは火を入れすぎると固くなるので、
頃合に火を入れるのが大事ですね。


ヒラソウダカツオの三枚おろし


下に紹介するカツオのおろし方は筋肉料理人の自己流です。
下の説明ではワタと厚皮の処理をした後、上身からおろし、その後に下身をおろしています。一般的に下身からおろし、その後に上身をおろすんですが、私はこのやり方でやっています。教科書道理のやり方の逆ですのでご注意をお願いします。



ソウダカツオのおろし方はカツオ(鰹)のおろし方と同じです。
拡大してねhiraso-dakatuo10.jpg
①流水で表面を良く洗います。

②黄色線で囲んだ部分に厚皮(ウロコが変化した厚い皮)がありますので、
 まずは厚皮を切り取ります。

③頭を切り落とします。
 頭を左にしてソウダカツオをまな板に置き、包丁を右に傾けて後頭部、胸鰭、腹鰭の後ろを
 結ぶ線を、背骨(中骨)に当たるまで切り込みます。
 反対側も同じように切り込み、背骨を切って頭を落とします。

④腹を肛門まで切り開きワタを取り除きます。
 ワタを取ったら腹腔内を流水で綺麗に洗います。

⑤頭を左、腹を手前にしてまな板に置き、腹側を中骨に添って背骨まで切り込みます。
 次に背側を中骨に添って背骨まで切り込み、最後に背骨の上でつながった部分を切り離します。

 反対側も同じ要領で切り込んでください。
 
 (・∀・)カツオは身が柔らかく、割れやすい魚なので、無理な扱いは禁物です。
     切り込むときは一度に切り込まず、何度かに分けると切り込みやすいです。


カツオの詳しいさばき方は過去記事を見てください。
→カツオのおろし方、刺身、タタキ10

動画はこちらですヒラソウダカツオのおろし方動画

hiraso-dakatuo3.jpgソーダカツオの三枚おろし

次回はヒラソウダカツオのお刺身動画です。
           




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→カツオのおろし方、刺身、タタキ10

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コメント

はっか

普通売っているカツオとは違うのかしら。
カツオを店頭では見なくなって悲しいと思っている私ですが、
このカツオまだ旬なんですね。
でも、長野には入ってこないでしょうが・・・(^_^;)

店長

店長です。

えー! ヒラソウダカツオ って、290円で買えるんですか?
先日、妻に聞いたら・・・この辺(三重県四日市)ではそこらのスーパーにいっても、まず、一本ものはおいてないそうです。

魚屋さんにでもいかないと手に入りませんね・・
でも、近いうち捌いてみたいですね~。

筋肉料理人

はっかさん、こんにちは~
ソーダカツオは美味いですよ。
ソーダカツオ自体は日本全国の沿岸部で捕れるそうだから、
日本中、何処でも捕れてると思います。
ただ、それを生食するかしないかは地方性がありますので、
地方によっては店頭に並ばないかも?
それに、値段の安い魚なんで魚屋さんにもメリットが無いのかなあ?
もしかしたら、「メジカ」とか「メチカ」って名前で売っているかもしれないです。

筋肉料理人

店長さん、こんにちは~
そーなんです、安いんですよ。
これは大きくて活きが良かったから高い方です。
少し小さければこの半額位で売ってるかも?

>まず、一本ものはおいてないそうです。
そーらしいですね。
こちらでは普通のスーパーで1本物が売っているんですよ。
物によっては我々が商売用に魚屋から仕入れるより安かったりします。
こちらでは午前中にスーパーに行くのが狙い目です。
午前中は1本もので並び、午後にはパック物に変身してたりします。

>でも、近いうち捌いてみたいですね~。
この位の値段ならおろそうって気になりますよね!
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筋肉料理人 藤吉和男

藤吉和男、佐賀県在住、料理ブロガー、調理師、料理研究家。料理、バイク、アウトドア、フィットネス全般、熱帯魚が好きです。
料理レシピ開発、料理教室、料理の撮影、スタイリングなど承っております。

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