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鰆とごぼうの炊き込みご飯   土鍋ご飯

鰆炊き込みご飯12

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∩・∀・)こんにちは~
今回の記事は鰆とごぼうの炊き込みご飯です。

ご飯を炊くって言うと普通は炊飯器。
私も普段は炊飯器でしか炊かないんですが今回は土鍋で炊きました。
土鍋で炊くご飯は少量炊きでもご飯粒がふっくらして美味しいんです。
ですから、少人数分のご飯を炊く時は炊飯器より良いかもしれません。
多少の手間はかかりますが、ご飯を炊いている途中の香り、
炊き込みご飯なら具の香り、白ご飯なら炊き上がりのおこげの香りが何ともいいです。
炊いてる最中にワクワクしてうれしくなりますよ。

今回は鰆(さわら)とごぼうの炊き込みご飯です。
材料は6分つきの米、鰆の切り身、ごぼう、生姜、白葱の青い部分。
味付けは淡口醤油(うすくちしょうゆ)、日本酒、昆布茶です。

魚はそのまま入れると生臭さが出ますので塩をして水気をだし、
魚焼きグリルで軽く焼いて香りを出します。
ごぼうは笹掻き(鉛筆を削るように薄くけずる)して水にさらします。
白葱は青い部分を斜めに千切りして、これも水に晒します。
生姜は細かい微塵切り(みじん切り)です。

ごぼうと生姜の香りが効いた大人の炊き込みご飯になりますよ~
鰆炊き込みご飯10



鰆とごぼうの炊き込みご飯     作り方とレシピ

材料    たっぷり一人分
鰆炊き込みご飯1
米           1合(180cc)
水           180cc
淡口醤油       20cc 
日本酒         20cc
昆布茶          小さじ4分の1

鰆           切り身70g
ごぼう         笹掻き30g
生姜               5g
白葱          青い部分5センチを千切り


1)米を研ぎます。
鰆炊き込みご飯2

  ボールとザルを使います。
  ザルに米をいれ、水を大量に注ぎながら米を洗います。
  米は硬いようでもろいので、米粒がつぶれないように強く押さえつけないでください。

  最初に水を注いでざっと洗い、すぐにボールの水を捨てます。
  白濁した研ぎ汁を捨てたらすぐに水を注いでください。
  再びやさしく洗います。
  これを3~4回繰り返します。

  水が白くにごらなくなったら米に水を吸わせますので、水につけたまま15分置きます。
  15分水につけたらザルごと水から揚げ15分水切りしてください。  

  吸水と水切りの30分の間に具を用意します。


2)鰆を一口大に斜めに(包丁を傾けて)切ります。
鰆炊き込みご飯14 鰆炊き込みご飯15

  鰆の切り身をまな板の上に置き、包丁を右に傾け、切り身の左から削ぎ切りします。
鰆炊き込みご飯16

  切ったらバットに並べ、両面に軽く塩を振ります。
  このまま10分間水出しします。


3)ごぼうと白葱、生姜(しょうが)を切ります。 
沢煮椀1
  ごぼうは笹掻きにして水に晒します。
  ごぼうはタワシで表面を綺麗に洗い、太い部分は縦に切り目を入れて薄く削り、
  細い部分は鉛筆を削るように切ります。

  切ったごぼうは水にさらし、水が茶色くなったら水を換えてください。
  2~3回くらい水換えします。 

鰆炊き込みご飯4
  白葱は青い部分を細い千切りにして水に晒します。
  これも途中で水を換えてください。

  生姜は薄くスライスして千切り、それを細かく刻みます。


4)水出しした鰆を魚焼きグリルで焼きます。

  鰆は表面に水が出ていますので、鰆をキッチンペーパーで包み水気を吸い取ってください。

  魚焼きグリルの下皿に水を入れ(火事防止に重要です)、強火でグリルを余熱します。
  グリルが温まったら焼き網にサラダ油を塗り焦げ付き防止をします。
鰆炊き込みご飯17
  鰆に切り身を並べ両面を強火で焼いてください。

  (・∀・)焼き加減は焼き魚なら焼き方が全然足りないくらいでいいです。
      焼くのは魚の生臭みを押さえる為で、土鍋でも火が入りますからね。



5)土鍋に米、水、調味料、ごぼうを入れます。
鰆炊き込みご飯5
  一人用の土鍋に米1合(180cc)、淡口醤油20cc、日本酒20cc、昆布茶少々を入れます。
  米10に対し、水10、淡口醤油1、日本酒1の割合です。

  (・∀・)水加減は米の種類、炊く量によって変わるので調節してください。
      新米は少なめ(1割減)、古米は多目(1割り増し)の水加減です。

  使う土鍋は炊く米の量により大きさを変えます。
  例えば3合(540cc)の米を炊くときは、使う土鍋に6合(1080cc)の水を入れ、
  8分目くらいまでなら大丈夫です。
  もし、口まで来ている時はもっと大きな土鍋を使ってください。


6)土鍋を強火にかけます。
鰆炊き込みご飯7
  沸騰してきたらすぐに弱火にしてください。
  それでも吹きこぼれると思いますので、吹きこぼれてきたら蓋を少しずらしてください。

  このまま5~6分火にかけます。
  (・∀・)最初に火にかけてから5~6分です。


7)焼いた鰆、生姜を加えます。
  蓋を開けて、米がふくらみ水面にでていたら焼いた鰆、刻んだ生姜を加えます。
鰆炊き込みご飯8
  再び蓋をして弱火で5~6分ほど火を入れます。
  途中、コゲの匂いがしてきたら火を止め、匂いが収まったらまた火をつける。
  その繰り返しで火を入れてください。
  火を入れたら15分間蒸らします。

  15分蒸らした時点で火を入れ始めて25分以上経っているはずです。
  (・∀・)米を炊き、ご飯にするには最低でも20分以上必要なのだそうです。
鰆炊き込みご飯9

  蒸らし終わったら蓋を開け、鰆を取り出し、千切りした白葱の青い部分を加えて混ぜてください。
  混ぜたら蓋をして2~3分ほど白葱を馴染ませます。


鰆炊き込みご飯11

  出来上がった炊き込みご飯を茶碗によそい、鰆を乗せて完成です。


鰆炊き込みご飯10

生姜の香りがほんのりと効いた大人の味です。
食欲の無い方でもついついおかわりしちゃうような味になりました。
鰆は途中で入れたので、ぱさつきも無く、もちろん生臭さもないです。
非常に満足しました。

鰆炊き込みご飯13
(・∀・)土鍋で炊き込みご飯を作るとおこげがうれしいですね!!



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コメント

たかっち

こんにちは~
く~っ(´¬`*)よだれ
焚き込みご飯だぁ
しかも最後の「おこげ」画像は
反則ですよ~
グランタンの上の焦げたチーズに匹敵するぐらい
おこげファンです。

筋肉料理人

たかっちさん、こんにちは~
おこげは美味いですよね~
土鍋は炊いてる最中におこげの匂いをかげるのがいいです。
そして火加減を調整しながらおこげの量を調節できるのがいいですね。
一人鍋だからこのくらいですけど、
3合か4合炊くならもっとコゲがあるとうれしいですね。

ぺろりん

こんにちは~
ごぼう好きの私にはたまらないですね~
鰆もいいですね~このご飯でお酒が飲めそうですv-307
出来上がるまでの土鍋からの香りがたまんないでしょうね!

確かにおこげ画像は反則です(笑)v-410

おもちゃのひろくん

こんにちは!
土鍋で炊き込みご飯、美味しそうです~!
最近、うちの電子ジャーの調子が悪くて御飯の味が怪しいです・・・。(^_^;)
石焼ビビンバ食べる時もおこげをそいで食べるのが好きです~♪
鰆とごぼうの炊き込み、どんなマッチングか食べてみたいです!(^o^)

筋肉料理人

ぺろりんさん、こんにちは~
土鍋ご飯は本当に香りがいいですよ。
香りで一杯飲めます。
火加減しておこげを育てる感覚がいいですね。

筋肉料理人

おもちゃのひろくん 、こんにちは~
2人分なら土鍋は良いかも?
浸水無しの即炊きなら30分でできますから良いかもしれません。
炊き込みご飯はこれから記事が増えますよ。
お楽しみにお願いします。

mecha

こんばんは~☆
あ、これ、シンプルで良いですね(゚▽゚*)♪
鰆とゴボウ・・・いつもながらの質問なのですが、
鰆がない場合に(^^ゞ
代用が出来そうな感じの魚ってありますか?
むちっとした感じの白身の魚・適度に油分あり?
そんな感じのですかね・・・。

筋肉料理人

mechaさん、こんばんは~
泡盛飲んで相当酔ってます~
夕方、天然鯛、イサキを刺身にして食べました。
美味かったです~
今の時期、天然鯛は安いんですが美味いですね~
飲みすぎちゃいました。

代用は何でもいいですよ。
鯖とかを使うときは生姜の量を増やすといいです。
とにかく、鍋に入れる前に霜降りするか、
もしくは軽く焼くかどちらかしてください。
そして青魚の場合は小さめに切って前処理してね。

まだまだ、のみますよ~
いまビール500cc1本、日本酒1合、泡盛ロック3杯めです~

筋肉料理人

書き忘れました
代用の白身魚ですか?
しかもむちっとした感じの?
アラカブとかアイナメとかいいですね~
ハタの仲間も良いし、アマダイもいいです。
軽く塩をして水気を抜くとぷりっとした感じになりますよ。
非公開コメント

筋肉料理人 藤吉和男

藤吉和男、佐賀県在住、料理ブロガー、調理師、料理研究家。料理、バイク、アウトドア、フィットネス全般、熱帯魚が好きです。
料理レシピ開発、料理教室、料理の撮影、スタイリングなど承っております。

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